働きがいの感じる職場環境づくり
社員一人ひとりが最大限の能力を発揮し、仕事で成長を上げるためにさらに、活力ある組織を目指した環境づくりに取り組んでいます。
独自の休暇制度
- 「仕事と生活の調和」により、働くものがやりがいや充実感を感じながら働ける職場の実現に向け、佐藤建設では独自の休暇制度を設けています。
制度名 | 内容 |
---|---|
入社1年祝休暇 | 入社13ヶ月目の月に2日間取得可能 |
リフレッシュ休暇 | 勤続5年ごとに3日間取得可能 |
浪漫休暇 | 勤続10年ごとに3日から12日を付与 但し期間内に配偶者と1泊以上の旅行を計画すること |
バースデー休暇 | 自分の誕生日月に1日取得可能 |
子どもの誕生日休暇 | 小学生以下の子どもの誕生日月に1日取得可能 |
ボランティア休暇 | 年間5日まで取得可能 |
配偶者出産休暇 | 配偶者が出産する際、通常の有給休暇とは別に2日間取得可能 |
プロジェクト休暇 | プロジェクト完了後、工期に応じて、年1回1日~取得可能 |
ココロの健康維持
- メンタルヘルス対策
専門家によるメンタルケアのカウンセリング窓口を外部委託にて設置しています。健康相談
24時間365日、年中無休の健康相談窓口を外部委託にて設置しています。社員の家族も利用できる窓口で、子供の急病の相談なども可能です。
一般事業主行動計画
計画期間:令和3年6月11日~令和6年6月10日
目標1 男性社員の育児休暇取得を促進
内容
1. 男性社員も育児休業等を取得できることを該当社員に対して説明する。
2. 本人または配偶者の妊娠・出産の申出をした従業員に対し、個別に周知し取得の働きかけを行う。
3. 計画期間中に1人以上の取得。
対策
・ 令和3年6月~ 対象となりうる従業員の確認、制度の周知
・ 令和4年7月~ 全従業員への周知、配偶者の妊娠報告時に詳細説明
目標2 年次有給休暇の取得日数を、一人当たり平均10日以上とする
内容
1. 従業員に計画年休取得日について説明。
2. 年間カレンダーに計画年休取得日を設定。
3. 定期的に年次休暇の取得状況を調査して事態を把握し、具体的な施策を展開する。
対策
・ 令和3年6月~取組みの周知
・ 令和4年4月~状況把握
・ 令和4年7月~実行できていない従業員に対しての状況確認、指導(部署・個人)